昨夜は我社の4馬鹿ガラス(失礼)をつれて、天文館初体験、美食の探検に行きました。
目指すは、仕事でお世話になっている 某Mさん(皮ジャンの調理人)の腕を確認に行きました。
気持ちが先に来て、時間を間違え1時間早く目的地へ
早かったので、しばし天文館でナンパ(世の中の現地見学です)を息子(長男坊)と行くと
サブプライムの影響が遂に鹿児島の天文館にまで来ているようで
ニュースや日経新聞(おっと失礼)でトヨタはリストラ、GMとかクライスラーなどが壊滅的危険な状態・・などなど
木こりおじさんには、遠いよその国の事かと思っていたら、
本当に閑散として、忘年会で盛り上がるはずがこの状態でした。
総合案内所のお兄さんが「社長・社長 可愛いお姉さんがいますよ」と悪魔の囁き
古い傷のある田舎のおじさんは、後髪を引かれながら、ただただ立ち去るだけでした・・・・・心が揺れる
で本題の 皮ジャン料理人の件ですが
雰囲気の素晴らしい、玄関から 小粋な女将に案内されて、個室に通されました。
部屋は、銀杏の木で間接照明 座卓は、屋久杉 畳は琉球畳 緊張 緊張 キンチョール
まず出てきたのが、ポテトチップ??? これが市販のとは大違い 美味い事が
更に、黒豚(実は鴨肉)の突き出し 絶品は蟹ミソの・・・濃厚な事 美味い事
実は
何と
蟹ミソでなく海老ミソだとか、一同関心 しきり こんなに取れるの?
次男は 「う?ん」とうなって腕組みしたまま 固まり・・・
杉田は、品の悪い 「迷い箸」 どれから食べるか迷っている風・・・
茶園は、ヒレ酒(特性)の初体験でテンションが上りぱなし・・・
長男は、ひたすら もくもくと 味を噛み締めるように、・・・・
一方 木こりおじさんは、皆のアッシー君なので、暖かいお茶とお友達で、舌鼓・ イヨー ポコポン
極み付けの、〆のおじや
卵がフワーとしていて、トロッとしていて、(聞けばチョウ特性の自信作とか)なるほど・・
もう おかわりの連発で すぐなくなりました (日頃何を食べているのか、我先にで、競争が激しい事) すみません仲居さん 地が出て
本当に、美味かった 上手かった マイウー
本当は、料理の写真を掲載したいのですが、喜界島出身の「写真は御遠慮ください」で世の中に発表できないのです。
ン?残念
下記に記載しますので
間違いない 鹿児島のこんなお店が 知らないのは 田舎の木こりおじさんだけ
某K銀行のトップや財界・政治家も来られるとか
知る人ぞのの有名な見せでした
今日から我々もその仲間で、(財界人のつもり)
日本国民の皆様にお薦めいたします。
ぜひ必見 の穴場でした
一作 電話099-224-4670
鹿児島県鹿児島市山之口町3-4 (隣が立体駐車場で便利)
皮ジャンの料理人さん
もう逆らいません また食べさせてください。今度はふぐだ・・・・・
食べ物に目の無い、木こりおじさんでした。
これを知らずに家を建てたら大変!
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