韓国の仁川市(朝鮮動乱の時、アメリカのマッカサー元帥が大部隊で上陸して有名な所)から、桧を買いたいと通訳と一緒に来られました。
韓国ではウエルビーンと言って、健康志向が高まり桧に含まれる、フットンチッドが人間の頭脳に良い
影響を及ぼすと言う事で、内装と桧の風呂を作りたいと言ってきました。
桧の程度(節について更に乾燥について)の質問で盛り上がりました。
桧を見るのは初めて見たい出、サンプルを持って帰られました。
夜10時まで工場の事務所で晩飯も無く、お茶で会議でした
お腹が本当にすきました。
またその夜は、「竹炭の家」に泊まって頂きました。
乾燥を・・・感想を聞きますと
『昨夜ここに着いたら、桧の香りがして気持ちが良かった』
そして、『竹炭入りの畳で寝た所、本当にぐっすりと眠れて
久し振りの熟睡だった、本当にここは最高ですね』
目覚めの良い朝のお二人です。
お褒めのお言葉、本当に良かったです。
頑張って桧を韓国に売りますとの事でした。
これを知らずに家を建てたら大変!
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