久しぶりに、蒲生八幡神社に日本一の大楠を東京の新聞記者に見せるために、自慢しに行きました。
大楠は、相変わらずたくましく生きていました。
この前、TVで日本珍八景で、出来てきて、認定されていましたが。
確かに、楠の根元の扉は変ですね。
扉のある楠で、放映していて、笑えました。
また、神社の境内で、銀杏の葉が落ちていて
黄色い絨毯を敷いていて、すぐ冬を知らせていました。
今日も、反省と物思いにふける、木こりおじさんでした。
この頃センチメン タルです。
愛妻家の木こりおじさんは、母ちゃんが、この頃忙しくて
かまってくれないので、実は寂しいのです・・・・・・
これを知らずに家を建てたら大変!
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