喜界島行きの大黒柱 しかも枝付の7m材 120年生
いずれを取っても、なかなか手に入らない、逸品です
木こりおじさんも、興奮しました
左から鹿児島県森林組合の隼人原木市場所長 石神さん そして5代前が植えたのかなの山主さん
右が伐採士の中野さん
見事、割れなくて、上手く林内作業車(キャタピラー付き原木輸送車)小さなクレーンも着いています。
お世話になりました。
わざわざ、喜界島の為に、特別に切ってもらいました。
感謝 感謝 感謝
江戸時代に植えた木が、時間を越えて 海を渡り 喜界島の木造住宅に使われます。
120年桧枝付き大黒柱7m 超逸品です。
これを知らずに家を建てたら大変!
将来、鹿児島に家を建てたい方のための、無料Eメールセミナーはこちらから!