韓国の江南区(日本で言えば東京六本木見たいな場所) に竹炭ボードと桧のテーブルと桧の床板の「健康の家」が韓国の雑誌に掲載されました。
オープンには、伊藤鹿児島県知事・県議会議長・佑林建設の沈社長に私(日本木造住宅輸出協会会長) の4人でお揃いの「かごしま材の家」のハッピでテープカットでした。
マンションのリビングに今後使用されていくそうです。
機械で調査すると、問題のvocは無く、快適な空間であると説明されています。
住まいずも脱衣所・トイレに使用しています。
これを知らずに家を建てたら大変!
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