今日は、知覧までやって来ました。
ここは、ご主人の実家で、それこそ、戦後植えた桧で土台と柱にします。
おじいちゃんが特別に愛用のMYチャエンソーで伐採しました。
長年手塩に掛けた桧です。
戦前は、茶畑だったとか。
腰つきも最高で、さすが矢を使わず、
思い通りのところに倒しました。
お見事 お見事 パチパチ
おじいちゃんへ感謝状を子供と読みました。
子供3歳
「覚えていてね」と言うと
ウン とうなずいていました。
3つ子の魂・・・・ですから大丈夫でしょう
そこでおじいちゃんに、感謝を込めて、握手
聞けば、物覚え付いて、初めてだったとか
何か照れくさく・でも嬉しいそうなおじいちゃんでした。
おばあちゃんも思わず、大喜びでした。
「じいちゃんこの木何歳」
一緒になって年輪を二人で数えています。
何かほのぼのとして、安心と幸せを感じる一時でした。
孫の手を取って、おじいちゃんへの最高の贈り物です。
お手伝いできて本当に良かったです。
これが、我が山があると出来る貴重な体験です。
これを知らずに家を建てたら大変!
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