完成した家
チンビキ(賃挽き)原木を製材所で製材して、製品にすることです。
この家は、鹿児島県牧園町にある自分の山の木で、木造住宅を建設しました。
大黒柱はなんと、家の側の崖の上に立っていたヒノキを、 枝が出たまま磨いて
立てました。
帽子を掛けたりバッグを掛けたり、時には木登りしたりで、 また飽きたら
ツタ(ポトス)を絡ませたりで、楽しむ自分ならではのこだわりの家です。
まさに、鹿児島材を使っての超こだわり住宅の一品です。
いや一家入魂の、木造住宅です。
この後も、続々とチンビキの家が続きます。
木こりおじさんも、フル活動です。
年なので、腰が心配です(木こりのおばさん談)
これを知らずに家を建てたら大変!
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